ツイステは学園長のcvが宮本充だから神ゲー

10枚レポーヨのコメントが返ってきました。

内容はラテン語が古フランス語になるまでの歴史的変遷について。O峰さんからは手堅いという評価をいただいた。まあボロクソに言われるだろうと思ってたので少しホッとした(「手堅い」とは調べ方であって、書いた内容について何も触れられていないので実は最悪では?という気もしなくない)。あと佐藤彰一の著作をオススメしてもらった。後で読みます。

一番考えさせられたのは今後、「言語の変容そのものを深堀していくのか、言語の変容を通して観察できる歴史の展開を考えていくのか」というコメント。そろそろどっちがやりたいのか決めないといけない。前者ならもう歴史学に保坂さんがいないし、本当に国際言語文化に転コースすることを考えないと。